痛みのない脱毛の方法ってあるの?

レーザー脱毛の仕組み

レーザー脱毛の仕組み

  • レーザー脱毛は、最も普及している脱毛法です。レーザー光は、人工の光で黒色のみに吸収されて、白色には吸収されない性質を持っています。脱毛用レーザーは、皮膚表面に照射されると白っぽい皮膚には反応せず、黒い色の毛を破壊します。レーザーがより深部に届いた場合は、毛に接する周辺組織を破壊することで、新しい毛が生えないようにしたり、生えても細くて目立たない毛にすることができます。脱毛用に使用されているレーザーは、アレキサンドライトレーザー、ルビーレーザー、ダイオードレーザー、Nd-YAGレーザーがあり、すべて医療機関で施術されています。

    レーザーでの脱毛は、敏感肌の方でやや赤くなることがありますが、当日からシャワーは可能でいつ施術してもいつも通りの生活が送れます。施術時間も電気脱毛に比べかなり短くなります。腋窩で10分、前腕と上腕で各30分、脛や太ももで1時間程度です。最近では、ヘッドの大きなレーザーが登場し、施術時間はますます短くなっています。
    毛周期に合わせて数週間程度間を開け、次の毛が生えてきたら脱毛します。1年半から2年で永久脱毛と言えるレベルまで脱毛が完了します。

    レーザー脱毛に使われる機器の進化は早く、新しく導入される機器は痛みの感じにくい機種が多くなっていますが、事前に保湿をしておけば、さらに痛みを感じにくくなります。痛みに弱い方には麻酔クリームやシールが医師の指導のもとで使われます。